「性被害に遭った」と事実に反する(あるいは歪曲した)主張を行う一部の女性が、女性全体の足を引っ張っている。
パパ活・枕営業しかり、その後の"被害告白"しかり。
「知らなかった」、「そんな被害に遭うなんて考えもしなかった」では済まされない。
そんな主張は、あまりにも世間知らずであるか、さもなくば嘘つきであるかの証左でしかない。
こうした一部の女性達は、他の大多数の賢明かつ健全な女性達に、忌まわしいスティグマ(社会的烙印)を押しつける。
「馬鹿で下品で男性や権力に依存して生きる無力な存在」
という言葉にするのも憚られる、忌むべき烙印だ。
私は許せない。