Ｑ：大喜利をしてください。「こんな焼肉屋には行きたくない。どんな店？」
Ａ：「焼肉の匂いが全くしないお店」。
「値段が高すぎて、焼肉を食べる代わりにお店を買ってしまいそうな店」。
「店員が焼肉に詳しくなく、お肉の焼き加減を全くわかっていない店」。
「テーブルにつくと、誰かの分厚いレポートに埋もれてしまうような狭い店」。
「カロリーゼロ焼肉屋、おいしいけど満足感がない」。
「肉の量があまりにも少なくて、お腹が空いたまま帰ってしまいそうな店」。
「店内の音楽が、焼肉に合わなすぎて食欲をそぐ店」。
「周りのお客さんがうるさいし、スタッフが対応できない店」。
「肉が切り分けられるたびに、悲鳴をあげる生き物がいる店」。
「焼肉屋というよりも、炭火焼き鳥のお店みたいな店」。
Ｑ：「この弁護士、絶対にやる気がないな。どんな弁護士？」
Ａ：「案件に対して興味がなく、いつも仕事中にスマートフォンで遊んでいる弁護士」。
「簡単な相談でも高額な報酬を要求してくる弁護士」。
「裁判所に出廷する前に、クライアントの顔を忘れてしまうような弁護士」。
「話を全く聞かず、自分の意見ばかり主張する弁護士」。
「書類を読んでいないのか、常に基本的な質問をするような弁護士」。
「優柔不断で、決断力に欠けるためクライアントを不安に陥れる弁護士」。
「期限を守らず、書類を出すのが遅れがちな弁護士」。
「感情的になりすぎて、客観的な視点を欠く弁護士」。
「傲慢で、クライアントを見下すような態度の弁護士」。
「難しい法律用語を使い、クライアントを混乱させる弁護士」。
Ｑ：耳が痛い…。大喜利ですから、面白いことを書いてください。
ではもう一度。「この弁護士、絶対にやる気がないな。どんな弁護士？」
Ａ：「案件に対して全くやる気を見せず、裁判所に出廷する時にはスリッパ姿で現れる弁護士」。
「クライアントとの打ち合わせ中に、いつも爆睡しているような弁護士」。
「裁判所での弁論中に、自分のパフォーマンスのためにボーカロイドを使ってしまうような弁護士」。
「裁判中にスマートフォンでゲームをして、ついには裁判官に注意されるような弁護士」。
「クライアントとのやりとりでいつも返信が遅く、たまにしか返信しない弁護士」。
「裁判所での弁論中に、いつもドラえもんのポケットから何かを取り出すような弁護士」。
「クライアントの要望を聞かず、自分の好きなように弁護活動を行ってしまうような弁護士」。
「案件を引き受けたものの、実は法律の勉強をしていなかったため、法律書を読みながら裁判に臨むような弁護士」。
「緊張すると変なダンスを始めてしまうような弁護士」。
「クライアントに対して、絶対に勝てないと言い切るような弁護士」。
Ｑ：その意気です。
「勝ち星ゼロの力士『ふふへんへ』が引退。その最後のセリフは？」
Ａ：「まだやれるんじゃ…あぁ、出てきちゃった」
Ｑ：「カレーライスを食べ終わった後、お皿を舐め回していそうな芸能人ランキング第１位は？」
Ａ：「『舌が長い』と評判のタレント、くりぃむしちゅーの有田哲平さん」。
Ｑ：大喜利をしてください。「そのうちつぶれるだろうな。どんな美容院？」
Ａ：「髪を切る前に、必ず酔っ払ってから施術を行う美容院」。
「カット中に自分の話をしながら、髪を切りすぎてしまう美容院」。
「髪型のリクエストを無視して、いつも同じスタイルにしてしまう美容院」。
「髪を洗うのを忘れて、ドライヤーでガンガン乾かしてしまう美容院」。
「シャンプーの洗い残しや髪の毛を拾い忘れるなどの衛生面に問題のある美容院」。
「髪をカットする際に、バリカンで頭皮を傷つけてしまう美容院」。
「施術中にいつも携帯電話で遊んでいる美容院」。
「カラーリングの際に、色のムラやトーンミスが多い美容院」。
「美容師の腕前に問題があるため、髪型が思い通りにならない美容院」。
「髪を切るというよりも、自分の経歴や愚痴を聞かされる美容院」。
Ｑ：大喜利です。岸田総理に一言言ってやってください。
Ａ：「お疲れ様です。国民の信頼を取り戻すため、大変な仕事が待っていますが、がんばってください！」
Ｑ：最後に何か面白ワードを叫んでください。
Ａ：「ドリアン食べたら夢の中でユニコーンに乗って宇宙旅行した！」
Ｑ：ありがとうございました！
Ａ：どういたしまして！また何かありましたらお気軽にお声掛けくださいね。
