分かる人には分かるネタ。
たまに東京地裁の地下ゆうちょに行くと、見られる・聞ける。
ゆうちょの職員が何か大量の書類に印鑑を押していく際に、見られる・聞けるものだ。
リズミカルに朱肉と書類を交互に押していく(叩いていく)のだが、これが見てて・聞いてて心地よい。
我輩みたいなアフリカ民族音楽とかミニマルとかアンビエント好きにはたまらんよこれ
ズン!タッタッタッタッタッズン!タッズン!タッズン!タッタッタッタッズン!タッズン!タッズン!タッタッタッタッタッズン!タッズン!タッズン!タッタッタッタッタッ……
あ〜きもちぇぇ。
川崎大師の「とんとこ飴切り」よろしく、東京地裁名物として、もっともっとプッシュすべきだと思う。
裁判員裁判なんかより、よっぽど裁判所が身近に感じられるようになると思うよ?(裁判員法の制度趣旨は司法への国民の理解増進だそうだけども、そのいわば「入り口」として)