うーむ、これは完全に「島の悪魔」ですわ。進撃の巨人のね。
もっと言うと、そん中でも過激(と言っても島では主流)なイェーガー派ね。
で、反シオニズムのユダヤ人たちが、ハンジら調査兵団の少数残党的な。
2000年単位の容赦ない差別と殺し合いの報復合戦。
それでもどこかにひょっとすると少しでも残されているかもしれない人間性への期待。
いつでもどこでも、人間社会と歴史というのはそういう営みの連続なのかな。
で、それを「残酷だ」「悲惨だ」とか言いながら、興味津々で見聞きしちゃうわけでしょ、我々も。
完全にこれですよね↓、グロス曹長がカメラ目線でメタ的に語るこのシーン。


で、このあとグロス曹長はしっかり巨人に食われて、我々読者はスカッとしてしまうと。
つくづく人間というものは業が深い。